ジャンク・ハイヴ
非正規義肢、廃軍用品、薬物、神経端子、武器、医療品が流通する闇市の総称。
- 読み
- じゃんく・はいぶ
- 大分類
- 施設・拠点
- 小分類
- 非正規市場
ジャンク・ハイヴは、非正規義肢、廃軍用品、違法薬物、神経端子、武器、医療品などが流通する闇市の総称である。特定の一市場の固有名ではなく、アウターシティ各地に存在する非正規市場をまとめて指す。
主な流通品
| 分類 | 例 |
|---|---|
| 身体部品 | 非正規義肢、コピー部品、異規格の中古部品 |
| 軍用品 | 戦時廃棄品、旧式機装、廃軍用品 |
| 神経・医療 | 神経端子、調整薬、医療品 |
| 武器 | 回収品、中古品、非正規流通品 |
社会上の役割
企業の正規医療と保守網から外れたステッチャーやアンクサーにとって、ジャンク・ハイヴは身体を維持し、労働を続けるための部品と薬品を得る場所でもある。そのため、単純な犯罪者向け市場としてのみ捉えることはできない。
一方、品質保証のない義肢や薬物、盗品、遺体から回収された部品が混入する危険がある。スクラッパーズによる回収・修理・再販が供給の一部を担い、地域によってはラスターズのような武装勢力が流通や縄張りを支配する。
ジャンク・ハイヴは、企業保障が届かない場所で成立した生活インフラであると同時に、医療・武器・犯罪経済が分離されない危うい市場である。
