マナ

古代魔導文明の魔法と社会基盤を支えたエネルギー。地表での励起状態が魔法の成立に関わる。

WORKS

読み
マナ
大分類
魔法・マナ
小分類
魔法基盤

マナは、魔法現象と古代魔導文明の社会基盤を支えたエネルギーである。生物が魔法器官を通して扱うだけでなく、地表、大気、地中の流路を循環し、都市設備や魔導具を動かした。

関連する状態

用語 意味
マナ励起 魔法を使用できる術者または装置が、マナを魔法行使に利用できる活性状態へ変えること
地表マナ励起 地表圏のマナを、術者や設備が魔法行使に利用できる状態へ励起すること
マナ脈 地中を流れるマナの経路
マナプルーム 深部から上昇する大規模なマナ流
マナグリッド 都市・国家規模で利用する供給網

古代文明での利用

アルカディアでは、マナは照明、交通、通信、医療、軍事など幅広い分野で利用されていた。採取、精製、貯蔵、供給の仕組みが整えられ、マナは自然に存在する力としてだけでなく、都市や工場を動かす資源として工業的に扱われていた。

D2計画後

D2計画はマナそのものを消滅させたのではなく、地表のマナを術者や装置が励起できない状態にし、魔法行使を含むマナ活動を長期間停止させた。2088年の地表濃度は古代より薄いが、適性の高い個体は無意識の身体強化や空間魔法として利用できる場合がある。異界門や深遠化も、休眠後のマナ環境と無関係ではない。

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