異界門
世界の位相傷などを起点として発生し、異なる領域を接続する門。
- 読み
- いかいもん
- 大分類
- 魔法・マナ
- 小分類
- 次元接続
異界門は、世界の位相傷や次元境界の不安定部を起点に、異なる領域・世界を接続する門である。接続先から物質、生物、瘴気、情報が流入する可能性がある。
分類
| 種別 | 状態 | 主なリスク |
|---|---|---|
| 常門 | 接続先と位置が比較的安定している | 長期流入、政治・交易管理 |
| 乱門 | 発生位置、接続先、継続時間が不安定 | 突発侵入、崩壊、帰還不能 |
| ルーメ式異界門 | 制御系と帰還経路を備えた人工的接続 | 制御喪失時の位相事故 |
| 不完全異界門 | 安全系や座標固定が不足した模倣 | 深遠化、寄生体、空間破損 |
発生背景
D2計画と古代文明崩壊で生じた世界の位相傷は、後世に異界門が開きやすい場所として残った。特に沈降領域やマナ環境が不安定な地域では、乱門の発生と異界由来存在の侵入が社会問題になる。
現代での管理
企業、治安維持組織、宗教組織は異なる立場から門を管理する。利用価値がある常門は交通・研究対象になり得るが、乱門は封鎖と避難が優先される。第零外郭艦隊やカエラの境界管理は、世界圏外からの侵入を含むより大規模な危険へ備える。
