感覚同調

銀糸で相手の魂や人格核へ接続し、互いの感覚、記憶、感情を共有するチサトの能力。

WORKS

読み
かんかくどうちょう
大分類
能力・個人装備
小分類
魂・人格同調

感覚同調は、銀糸を媒介に対象の魂や人格核へ接続し、チサトと対象の間で、視覚、聴覚、痛みなどの感覚と、記憶や感情を共有する能力である。物語開始時点で能力自体は保持している。

発現

感覚異常を欠点として語ったチサトに、千草が「自分にも分かればもっと理解できる」と答えたことが発端となった。理解されたい、相手も理解したいという願いが、銀糸を通した魂の同調として発現した。最初に受けた千草は動けなくなったが、能力を拒絶せず「必殺技」と肯定した。

効果

項目 内容
同調対象 魂、人格核、人工霊核を持つ存在
主効果 過剰な感覚入力による行動不能・無力化
取得情報 感覚、記憶、感情、対象が自分自身をどのように認識しているか
媒介 チサト銀糸
非対象 魂を持たない純粋機械、単純ドローン、記録媒体

制限と反作用

対象を殺害、消滅、支配、改変する能力ではなく、停止・無力化までを行う。同調は一方向ではないため、相手の記憶と感情がチサトへ流入する。強い魂や巨大な人格核を持つ相手へ接続すると、一度に流れ込む感覚や記憶が増え、チサト自身も強い精神的負担を受ける。

記憶との関係

チサトは頭部損傷によって千草と発現経緯の具体的記憶を失ったが、感覚同調を自分の武器、そして大切な相手と繋がるための能力と感じる無意識の認識は残っている。

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