亜人種

人間に近い形態を持ち、人間社会の組織にも所属する異種族の一群。

WORKS

読み
あじんしゅ
大分類
種族・存在
小分類
異種族
別名・旧称
デミ・ヒューマン

定義

亜人種は、人間に近い形態を持つ異種族の一群である。異界由来の非人間種族全般を指す「異種族」のうち、外見や生活様式が人間社会へ適応しやすい存在を区別して呼ぶ。

現代社会での位置

亜人種の中には、企業、宗教組織、霊的組織などへ所属し、人間と同じ都市社会で生活する者がいる。一方、生体構造や種族固有能力は人間と異なるため、研究・監視の対象とされる場合もある。

組織によって接し方は異なる。白峰生命工学は生体構造を研究対象として扱い、黒曜情報機関は社会への浸透状況を観測する。皇霊院異界門との関係を、聖統教会は霊的危険性を重視する。

影月との関係

皇霊院が擁する異種族混成部隊「影月」には、人間だけでなく亜人種やその他の異種族も所属する。異界門の監視と封印に携わり、人間社会と異界側の境界を守る役割を担う。

王種と上位種

亜人種族を統べる特別な存在は「王種」と呼ばれる。竜王種、九尾狐種、サキュバスクイーン種、吸血姫種などが挙げられ、強大な異能力と配下種族への命令能力を持つ。

「上位種」は、人間や通常の異種族を超えた別の存在階層である。単に能力が強い生物ではなく、信仰、契約、領域、種族、精神、因果へ影響を与える存在とされるため、亜人種とは区別される。

← VIEW ALL WORDS