歌唱共鳴

歌声、呼吸、心拍、感情、魔力の変化を装置や機体が受け取り、魔法の起動や安定化に利用する現象。

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読み
かしょうきょうめい
大分類
魔法・マナ
小分類
共鳴現象
別名・旧称
カントゥス共鳴

定義

歌唱共鳴は、歌声、呼吸、心拍、感情、魔力の変化をマギア・デバイスや機体が受け取り、魔法の起動や出力制御に利用する現象である。学術上はカントゥス共鳴とも呼ばれる。

同期する要素

単に大きな声や正しい音程で出力が上がる仕組みではない。歌う者の声、呼吸、心拍、魔力が、装置側に設定された反応条件と合うことで、通常は不安定な魔法を起動し、維持できるようになる。

歴史的な利用

D2計画では、ノクティルカの歌が《アイオーン》、ニュートラライザーソムニア群を作動させる起動・同期信号として使われた。リュカが各装置の反応のずれを補正し、世界各地で地表のマナを励起できない状態にする処理を同時に進めた。

現代では魔法少女のマギア・デバイスL² SIGNALの広域同期、第六共鳴観測艦隊の魂波形観測へ受け継がれている。時代ごとの装置は異なっても、歌声や感情の変化を装置の制御信号として利用する基本的な方法は受け継がれている。

アリア現象との関係

歌唱共鳴が特定条件下で古代遺産、封印兵装、アリア・フレームなどを起動・増幅する現象がアリア現象と呼ばれる。

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