NCT-SM-001-D2 休眠楔《ソムニア》

D2計画で世界各地の深層メガリス接続点へ配置され、地表のマナを励起できない状態にして維持する休眠制御装置。

WORKS

読み
ソムニア
大分類
兵器・機体装備
小分類
D2計画装置
製造・開発
ノクティルカ

休眠楔《ソムニア》は、D2計画で世界各地の深層メガリス接続点へ配置され、地表のマナを励起できない状態へ移す装置である。アンカー系共鳴型広域位相中和装置に分類され、マナ・フリーズ・プロトコルの制御点となった。

項目 内容
装備コード NCT-SM-001-D2
技術出自 NCT/ノクティルカ革命
分類 SM/休眠楔
仕様 D2/Deep Dormancy Plan対応
配置 世界各地の深層メガリス接続点

展開

発動時は空に無数の青白い十字・星芒形の杭として現れる。ノクティルカの歌と共鳴翼《ハルモニア》から送られる信号によって、それぞれの配置地点を確定する。その後、落下ではなく空間そのものへ沈むように各地の接続点へ転送される。

休眠制御

ニュートラライザー系の位相中和機能を広域化し、術者や装置がマナ励起を成立させるために必要な反応を停止させる。発動後は、リュカが行った調整の記録を使って自動補正を続け、地表のマナが再び励起可能な状態へ戻らないよう維持する。

技術的系譜

地中の対象へ杭を打ち込んで内部へ作用する構造は、《導励穿杭・零式》を参考にしている。ただし、VG-2用兵装《アンカーボルト》とは用途も規模も異なる。ソムニアの自律調律制御は、D2後にVG-Lへ搭載された機体制御AI《ルミナリス》の原型になった。

ソムニア アンカーボルト
世界規模の休眠楔 機体搭載パイルバンカー
深層メガリスの制御点へ展開 目標内部の循環へ通じる経路を開く
地表マナの励起不能化と、その状態の長期維持 導励出力の注入
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