NOEMA/ノエマ義体
人工生命や補佐端末が外界で活動するための身体として用いる、エルセナードの義体・活動体技術系統。
- 読み
- のえまぎたい
- 大分類
- 技術・理論
- 小分類
- 義体・活動端末
- 別名・旧称
- NOEMA、ノエマ義体
定義
NOEMA(ノエマ義体)は、エルセナードの人工生命や補佐端末に関わる義体・活動体の技術系統である。人工霊核そのものではなく、人工霊核を持つ人工生命が外界で作業し、人と接触し、任務を行うための物質界側の身体に当たる。
技術上の位置
ルーメは時間断層内の初期研究で、代理構成体、人工霊核、精神憑依、精神転送、眷属生成と並行してノエマ義体を研究した。魔法と機械、魂と人工人格、魔導鎧とロボットを組み合わせる試みの一部である。
エリュシア・プロトタイプの身体にはルーメ自身の遺伝情報が利用され、時間加速空間で長期間活動できる人工身体として発展した。この研究は、ARCANAやSOCIAの人工身体と、エイドロン・ユニットの人型端末へつながる身体技術の基礎になった。
他の身体技術との違い
- 人工霊核:人工生命の魂をアストラル界に成立・定着させる霊的中核
- NOEMA義体:人工生命が物質界で活動するための身体技術
- エイドロン・ユニット:艦艇へ与えられる人型端末と人工霊核を一組にしたユニット
- 代理構成体:ルーメ本人など、すでに存在する人格が遠隔操作・憑依して使用する空の身体
これらは用途が重なる場合があるが、人格の所在と独立性によって区別される。
