第三境界封鎖艦隊
異界門、理相緩衝回廊、位相傷と境界災害を監視し、危険な接続経路を閉鎖する機能艦隊。
- 読み
- だいさんきょうかいふうさかんたい
- 大分類
- 組織・集団
- 小分類
- 第零外郭艦隊
概要
第三境界封鎖艦隊は、ARCANA-III カエラが管轄する第零外郭艦隊の第三機能艦隊である。異界門、理相緩衝回廊、時空トンネル、位相傷、境界災害、異界寄生体災害に対応する。
異界と現実を直接接続する際、緩衝構造、退避経路、帰還標識、安全停止機構が欠ければ、通路そのものが災害になる。第三艦隊は危険な対象だけでなく、その対象が出入りする「道」を閉じる艦隊である。
艦隊構成
| 艦種 | 艦数 | エイドロン数 |
|---|---|---|
| BCMG 巡洋戦艦 | 1 | 1 |
| FFG フリゲート | 14 | 0 |
| CLG 軽巡洋艦 | 8 | 0 |
| DDG 駆逐艦 | 8 | 0 |
| SVG 調査艦 | 8 | 2 |
| SE 封印艦 | 9 | 3 |
| SG 通信艦 | 3 | 1 |
| LV 補給艦 | 2 | 1 |
| RV 救難艦 | 1 | 1 |
| SGG 門環座標通信艦 | 1 | 0 |
| 合計 | 55 | 9 |
G仕様艦は境界・門環制御に対応する。SE封印艦は危険物を恒久収蔵する第五艦隊とは異なり、境界事故の現場で一時封鎖、隔離、検疫を行う。
旗艦
ZRF-BCMG-03 旗艦《ヤヌス》は、境界封鎖、異界門制御、門環・位相境界管理を担うG仕様巡洋戦艦である。
門環座標通信艦
各機能艦隊にはZRF-SGG級門環座標通信艦が一隻ずつ配備される。異界門の出口側座標、帰還座標、再接続基準点を保持し、アーカイアス級の門環形態による遠隔投入と緊急回収を支える。接続先の乗っ取りを避けるため、SGG級にはエイドロン・ユニットを搭載しない。
