リブリア
深淵図書館でRELICS CODE/レリクスの返却、記録、保存を管理し、貸出延長の申請を審査する司書。
- 分類
- 深淵図書館
- 所属
- 深淵図書館
- 役割
- 司書
- 身長
- 155cm
人物
リブリアは、深淵図書館に所属する司書である。
世界へ貸し出されたRELICS CODE/レリクスと、そこから生まれた技術、兵器、人工生命、歌、物語などを回収し、記録・編纂する役目を持つ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 身長 | 155cm |
| 正式肩書 | 深淵図書館司書《リブリア》 |
| 役割 | RELICS CODE/レリクスの貸出・返却・記録・編纂 |
| 物語上の立場 | 返却を求める司書/貸出延長を審査する者 |
性格
静かで事務的な話し方をし、判断には深淵図書館の規則を用いる。
相手を脅したり、感情に任せて処分を下したりはしない。提出された記録と申請を確認し、必要な条件を満たしているかを順番に審査する。
リブリアは、価値のある記録を失われない形で保存することを最優先する。一方、地上の人々は今の世界で生き続けたいと望んでいる。そのため、世界を完結した記録として回収しようとするリブリアと対立する。
返却と編纂
深淵図書館における返却は、RELICS CODE/レリクスだけを回収する処理ではない。
保持者が生み出した解釈、応用技術、派生魔法、兵器、人工生命、歌、機体、選択、物語も記録され、図書館の蔵書として保存される。
地上の者にとって返却処理は、自分たちの世界が「終わった物語」として回収され、その後の歴史を続けられなくなることを意味する。リブリアは返却期限を迎えた世界へ現れ、その物語を回収するための手続きを進める。
ルーメたちとの対峙
ルーメは、マキナ・レリクスを数千年にわたって保持し、その知識から多くの技術と物語を生み出してきた。
リブリアは長期に及んだ貸出を終えるため、ルーメとその世界へ返却を求める。これに対し、第零外郭艦隊、L² SIGNAL、各時代の主人公たちは、自分たちの物語が今も続いていることを示し、貸出延長を申請する。
リブリアは、借りた知識を繰り返しているだけではなく、そこから新しい技術や人格、選択が生まれていることを確認する。また、当事者たちが今後も生き続け、自分で未来を選ぶ意思を持っているかを審査する。
貸出延長
審査の結果、リブリアは、ルーメが生み出した技術や存在を、借りた知識への勝手な追加ではなく、この世界で独自に発展した新しい成果として認める。深淵図書館の言い方では、それらは「書き込み」ではなく「続巻」に当たる。
そして、世界を完結したものとして回収する条件をまだ満たしていないと判断し、貸出延長を承認する。
返却処理の終了後は、ルーメたちと敵対を続ける理由もなくなる。リブリアは司書として新しい貸出状態を管理しながら、ルーメと同じ席でお茶を飲める関係へ移っていく。
