旭星エネルギー
都市電力、レゾナ機関、送配電、蓄電、燃料と次世代エネルギー研究を担う八洲の基幹企業。
- 読み
- あさほしえねるぎー
- 大分類
- 組織・集団
- 小分類
- 五大企業
- 別名・旧称
- Asahoshi Energy、ASE
概要
旭星エネルギーは、八洲の都市電力、レゾナ機関、送配電、蓄電、燃料、次世代エネルギー研究を担う基幹企業である。国家エネルギー公社と、その事業に参画していた機関メーカー、素材・設備・資源企業、研究所を民営化・統合して成立した。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業コード | ASE |
| 英字表記 | Asahoshi Energy |
| 起源 | 国家エネルギー公社と参画組織の統合 |
| 主領域 | 電力、送配電、蓄電、燃料、レゾナ機関、資源開発 |
| 現代の問題 | 文明維持を理由とする異界侵略・資源収奪 |
組織構造
旧公社、発電・送配電、レゾナ機関メーカー、結晶材料、大型設備、水素・燃料、資源開発、国家研究所の各系統が同一企業内に共存する。安定供給を優先する部門と次世代技術へ賭ける部門では判断基準が大きく異なる。
レゾナ機関と水素
レゾナ機関は小中型では車両、作業機械、家庭、非常用電源、携帯機器、工業設備へ普及する。一方、都市級大型機関は結晶共鳴子の劣化、同調調整、冷却、交換に莫大な費用を要する。
地下深部にはメガリスと深淵が存在し、化石燃料の大規模採掘は古代遺構や位相異常、深淵漏出に到達する危険を伴う。旭星はレゾナ機関の電力で水素を製造し、車両、建機、農機、燃料電池に利用するが、水素は一次エネルギーではないため基幹電力不足の根本解決にはならない。
マナ回復による危機
回復し始めた地表マナはレゾナ機関の同調を阻害し、出力低下、発熱、振動、共鳴子の交換頻度と維持費を増大させる。市民には料金上昇、計画停電、交通減便、工場停止として現れるが、企業中枢はレゾナ文明の前提そのものが崩れ始めていると認識している。
旭星はマナを次世代エネルギーとして利用できる可能性も調査しているが、研究は初期段階であり、現時点では利用可能な資源よりもレゾナ機関を不安定化させる環境要因として扱う。
異界門資源事業
異界側の鉱物、動力装置、未知技術、代替エネルギー体系を確保するため、軍事橋頭堡、採掘拠点、輸送路、調査基地、工業設備を建設する。現地勢力の排除、森林破壊、水系汚染、地形改変、生態系破壊を伴い、表向きの資源調査・現地安定化に対して実態は植民地的収奪となっている。
文明の灯を維持するという危機認識自体は誤りではない。しかし、その使命が違法研究や他世界の収奪を必要悪として正当化する構造を生んでいる。
企業内の系統
旧公社、発電・送配電、レゾナ機関メーカー、結晶材料、大型設備、水素・燃料、資源開発、国家研究所の各系統が統合されている。単一の創業理念から成長した企業ではないため、安定供給を最優先する部門と、次世代技術や異界資源へ賭ける部門では判断基準が大きく異なる。
