シンギュラ・バースト
メガリスが深淵境界面へ直接接触した際、境界面の破断と反響を伴って発生する撃発現象。
- 読み
- しんぎゅらばーすと
- 大分類
- 現象・災害
- 小分類
- 深淵境界現象
定義
シンギュラ・バーストは、メガリスが深淵境界面へ直接接触した際に発生する撃発現象である。自然災害ではメガリス・コーン現象によって脱落したメガリスの落下・接触時に起こり、人工的にはネルブリンガー系兵装が意図的に発生させる。
発生過程
| 段階 | 現象 |
|---|---|
| 1 | メガリスが深淵境界面へ直接接触する |
| 2 | 境界面が瞬間的に破断・反響する |
| 3 | 鐘の音に似た異常音が発生する |
| 4 | シンギュラ・バーストが成立する |
| 5 | アビス・ストリームが噴出する |
発生時の異常音から、メガリス重砲系には弔鐘や「鐘を鳴らすもの」に由来する名称が与えられる。
通常運用との区別
メガリス機関の通常運用では、人工メガリス核を境界面へ接近させ、限定的なアビス・リークを閉鎖炉内で扱う。境界面への直接接触は行わないため、シンギュラ・バーストは発生しない。
本現象が起こるのは、境界面への直接接触を伴う決戦兵装運用、重大自然災害、または機関制御に失敗した誤発時である。
