ZRF-NB-001-HVT 深淵噴流放射機《ネルブリンガー》

メガリス機関の境界面を開放し、アビス・ストリームを収束・整流して放つ第零外郭艦隊の決戦兵器。

WORKS

読み
ネルブリンガー
大分類
兵器・機体装備
小分類
深淵噴流兵装
製造・開発
第零外郭艦隊
別名・旧称
メガリス重砲《ネルブリンガー》、深淵噴流放射機《ネルブリンガー》、七重メガリス拡散砲《ディエス・イレ》

兵装概要

《ネルブリンガー》は、人為的にシンギュラ・バーストを起こし、発生したアビス・ストリームを砲身場で収束・整流して目標へ放つ決戦兵器である。初期の艦体規模運用は「メガリス重砲」とも呼ばれる。

項目 内容
装備コード ZRF-NB-001-HVT
正式分類 メガリス制御型大口径深淵噴流放射機
技術出自 第零外郭艦隊
仕様 HVT/高出力仕様
エネルギー源 メガリス機関の深淵境界面

発射原理

通常は閉鎖炉内へ封じられた境界面を物理的に展開・開放し、メガリス核を深淵境界へ直接接触させる。撃発現象シンギュラ・バーストで噴出したアビス・ストリームを、艦体が形成する砲身場へ通して放射する。

発射時の弱点

発射形態への変形、炉心封鎖解除、境界面露出、収束場形成が必要で、最強出力を得る瞬間に艦体と炉心を最も危険な状態へ晒す。撃てば戦局を決め得る一方、妨害・損傷時にはアビス・リークと艦内ネザライゼーションを起こす諸刃の兵器である。

《ディエス・イレ》

項目 内容
装備コード ZRF-DS-007-AXM7
名称 七重メガリス拡散砲《ディエス・イレ》
正式分類 メガリス制御型大口径七重深淵噴流拡散放射機
搭載 アーカイアス級超次元要塞

《ディエス・イレ》は七基のメガリス機関を同期し、機神形態の両腕間に形成した砲身場から七重のアビス・ストリームを放つ終末級決戦兵器である。単装型より発展しており、艦体全体を大きく開いて弱点を晒す必要は少ないが、七炉同期の負荷は極めて大きい。

《カンパネラ》との違い

カンパネラ》は古代アルカディアが星内メガリス領域を励起・沈降させる兵装である。《ネルブリンガー》は人工メガリス機関内の深淵噴流を艦載砲として利用する別系統の兵装である。

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