ARC-MG-007-CMP《カンパネラ》
都市メガリス・アーマメント構造を焼き潰す、古代アルカディア由来の旧世代禁忌兵器。
- 読み
- カンパネラ
- 大分類
- 兵器・機体装備
- 小分類
- メガリス・アーマメント
- 製造・開発
- 古代アルカディア
《カンパネラ》は、深層メガリス領域を兵装化する禁忌理論を用いたアルカディア魔導国側の戦略級砲撃である。ノクティルカ側の兵器ではなく、革命を止めるため魔導国上層部が使用した。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 装備コード | ARC-MG-007-CMP |
| 技術出自 | ARC/アルカディア魔導国系 |
| 分類 | MG/メガリス兵装 |
| 仕様 | CMP/カンパネラ実行仕様 |
原理
深層メガリス領域を強制的に励起・沈降させ、発生する過剰マナ流と位相歪みを砲撃として収束する。通常の魔導砲の出力を増幅したものではなく、星の支持構造を一時的に兵器へ変える。
危険性
発射により周辺のマナ循環が乱れ、スラグ蓄積、不可逆的沈降係数の悪化、局所深淵化、ネザライゼーションを引き起こす。敵を撃つために地盤とマナ循環を損耗させるため、メガリス・コーン破局を理解した後も使用すること自体が魔導国の限界を示す。
革命終盤
魔導国上層部はステラとベルが射線・影響圏へ巻き込まれることを承知で発射した。ノクティルカの歌、共鳴翼《ハルモニア》、アイオーン搭載ニュートラライザーが反応の位相と共鳴構造を解体し、砲撃を空中でほどくように中和した。この無力化はD2計画の第一段階として機能する。
メガリス機関との違い
《カンパネラ》は星内メガリスへ干渉する戦略兵装、メガリス機関は深淵界面反応を艦艇内で制御する人工動力機関である。名称は似ているが、技術系統と用途は別である。
