暗黒質量機関《オブスキュラ・コア》
旗艦《ノクティルカ》の航行・潜航・防御・艦内維持を単独で担う、純オブスキュラ・ドライブ系の主機関。
- 読み
- あんこくしつりょうきかんおぶすきゅらこあ
- 大分類
- 機関・航行装置
- 小分類
- 次元潜航機関
定義
暗黒質量機関《オブスキュラ・コア》は、ZRF-SSXD-07旗艦《ノクティルカ》の主機関である。メガリス機関ではなく、純オブスキュラ・ドライブ系の中核として設計される。
通常艦との違い
通常のオブスキュラ・ドライブ搭載艦は、ルクス機関などを主機とし、次元潜航・半潜航・秘匿航行のためにオブスキュラ・ドライブを補助機構として併用する。
《ノクティルカ》ではオブスキュラ・コアを中核とする純オブスキュラ・ドライブだけで、次の系統を維持する。
- 通常航行と次元潜航
- 防御と姿勢制御
- 艦内電力・環境系統
- 観測面からの潜航と浮上
- 帰還座標への接続
メガリス機関非搭載の理由
《ノクティルカ》は、メガリス機関搭載旗艦群やARCANAに異常が発生した場合にも行動できる独立カウンター戦力である。同じ深層メガリス系統へ依存すれば一括して行動不能になるため、意図的にメガリス機関を搭載しない。
この違いは、オブスキュラ・コアをメガリス機関の別名や派生炉として扱えないことも意味する。第七艦隊の秘匿性と独立性を支える、別原理の主機関である。
