ZRF-AXM7-01 総旗艦《アーカイアス》

七基のメガリス機関を搭載する、第零外郭艦隊の軸要塞型総旗艦。

WORKS

ZRF-AXM7-01 総旗艦《アーカイアス》のメイン画像
大分類
艦艇
小分類
総旗艦・超次元要塞
製造・改修
第零外郭艦隊

ZRF-AXM7-01《アーカイアス》は、第零外郭艦隊全体の中枢を担う軸要塞型総旗艦であり、七基のメガリス機関を搭載するアーカイアス級超次元要塞である。

項目 内容
艦籍番号 ZRF-AXM7-01
艦種 AXM7/七炉軸要塞型総旗艦
所属 第零外郭艦隊
基本主機 ルクス炉群
禁忌補助炉 メガリス機関7基
エイドロン・ユニット アーカイアス
名称由来 第一魔塔アーカイアス・フォン・テッラ

七構成艦

アーカイアス》は七隻の専用艦が結合して成立する。各構成艦は単なる機能ブロックではなく、自律航行、限定戦闘、緊急退避が可能な艦艇である。

構成艦 役割
中枢艦 指揮、AI中枢、ルーメ乗艦区画
主砲艦 ネルブリンガー》《ディエス・イレ》、決戦火力
防壁艦 フォールバック・ヴェイル》、深度制御環
機関艦 ルクス炉群、推進、位相制御
工廠艦 整備、修理、格納庫
回廊艦 次元回廊接続、門環形態制御
迎撃艦 近接防空、随伴機管制、迎撃戦

動力構成

通常航行と通常戦闘はルクス炉群を基本とする。七基のメガリス機関は攻撃力、推進力、防壁、門環座標固定を一時的に引き上げる禁忌補助系であり、常用する主機ではない。

三形態

形態 主な役割
艦城形態 艦隊指揮、要塞防御、補給・整備、長距離航行
門環形態 艦隊投入、民間船団回収、次元回廊・座標艦への接続
機神形態 対超大型敵、対深層存在、要塞級の決戦形態

形態変換は七構成艦の分離・再配置を伴う。門環形態は戦略機動と大規模回収の形態で、第三境界封鎖艦隊の座標艦と連携する。機神形態は完全な人型ロボットではなく、宇宙要塞が戦闘姿勢へ再配置された異形の決戦形態である。

機神形態

ZRF-AXM7-01 総旗艦アーカイアスの機神形態

形態ごとの制限

門環形態は展開に時間がかかり、防御が低下し、開門中の移動と長時間維持が難しい。接続先には健在な座標艦と安定した座標が必要になる。機神形態は構成艦への負荷が極めて大きく、補給・修理・指揮能力が低下し、継戦時間も短い。小型人型兵器のような俊敏な格闘戦には向かない。

エイドロン・ユニット

本艦には、エイドロン・ユニット《アーカイアス》が与えられている。人型端末では落ち着いた大人の女性の姿を取り、古代のアーカイアス本人の代わりを名乗らず、アーカイアスの名を預かる艦としてルーメの帰還を待ち続ける。

艦隊内の位置

七個艦隊を単に上から指揮する司令艦ではなく、航路、補給、封鎖、外縁監視、封蔵、共鳴、次元潜航の各系統を繋ぐ軸である。総旗艦が門環形態を取ることで、他艦隊の展開と回収を支える。

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