VG-1 極限環境用魔導騎鎧《ヴァルグラン改》

外部マナを信用できない極限環境での独立稼働を目指し、VG-0を学園期に改修した搭乗魔導鎧。

WORKS

大分類
機体
小分類
独立駆動型搭乗魔導鎧
製造・改修
ルーメ/ベル/ステラ

機体概要

VG-1《ヴァルグラン改》は、VG-0ヴァルグラン》をルーメベルステラが学園期に改修した、極限環境用・独立駆動型の搭乗魔導鎧である。

マナイーター専用機として設計されたものではない。マナが薄い場所、過剰に濃い場所、流れが乱れた場所など、外部マナを信用できない環境でも、搭乗者と機体内部だけで短時間活動できることを目的としていた。

改修内容

項目 内容
型式 VG-1
原型 VG-0《ヴァルグラン》
分類 ヴァルグラン改修一号機/独立駆動型搭乗魔導鎧
改修者 ルーメベルステラ
主な搭乗者 ステラ
  • 独立マナ循環
  • 隔離コクピット
  • 有限マナカートリッジ
  • 内部術式安定化機構
  • 操縦補助術式
  • 緊急封止材
  • 外部マナ不安定環境での短時間稼働設計

マナイーター襲撃戦

研究室で改修中だった未完成機が、老成マナイーター襲撃へ緊急投入された。魔法が成立しにくい戦場で搭乗機が活動できることを実証し、ルーメが探していた「人が機体へ乗る理由」を現実のものにした。

実戦では、ベルルーメが突貫で組み上げた杭状兵装《導励穿杭・零式》を使用した。これは断絶殻を力で破壊する兵装ではなく、マナイーター内部の独自循環へ通じる経路を開き、ステラの《アステロイド・ブレイカー》を内部へ流し込むための導線である。

改修後

VG-1は戦闘で大破した。そこで得られた断絶殻への接近戦、内部循環の限界、ステラの操縦、ベルの安全設計に関する実戦データは、VG-2《ヴァルグラン改二》の再建へ反映された。

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