VG-0 古式魔導騎鎧《ヴァルグラン》
ベルの実家に保存されていた、ヴァルグラン系列の原型となる旧式の搭乗魔導鎧。
- 大分類
- 機体
- 小分類
- 古式魔導騎鎧
- 製造・改修
- 古代アルカディア
- 別名・旧称
- VG系列原型機
機体概要
VG-0《ヴァルグラン》は、ベルの実家に保存されていた古式搭乗魔導鎧であり、後に続くヴァルグラン系列の原型機である。
古代魔導文明では生身の高位魔法使いが強力だったため、搭乗式魔導鎧はすでに時代遅れと見なされていた。しかし、完成された魔法戦闘体系から外れた旧式機だったからこそ、ルーメ、ベル、ステラが新しい設計思想を試す余地が残されていた。
初期仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型式 | VG-0 |
| 分類 | 古式魔導騎鎧/ヴァルグラン原型機 |
| 来歴 | ベルの実家で保存されていた旧式機 |
| 駆動 | 搭乗者と外部マナに依存する魔導駆動 |
| 主な搭乗者 | ステラ |
初期状態では次の特徴を持つ。
- 騎士鎧に近い外観
- 重いフレームと遅い応答
- 操縦者の魔力と身体感覚への強い依存
- 外部マナ環境に左右される駆動系
- 当時の最先端魔法使いから見れば旧式の設計
機体史上の位置
ルーメはVG-0に「人が機体へ乗る理由」を検証する素材としての価値を見いだした。魔法が成立しにくい環境でも、搭乗者と機体内部だけが安定して活動できれば、生身の魔法使いとは異なる搭乗機の役割が生まれる。この発想がVG-1《ヴァルグラン改》への改修につながった。
VG-0は、RELICS CODE世界におけるロボット史の原点の一つであり、ステラが自分の意思で戦場へ立つための主役機系譜の出発点でもある。
系譜
- VG-0《ヴァルグラン》
- VG-1《ヴァルグラン改》
- VG-2《ヴァルグラン改二》
- VG-L《ヴァルグラン・ルミナリス》
- VG-L旧フレームを現代に再生したRG-0《レガリア・ゼロ》
